2022年の春頃の引っ越しは、ガソリン代高騰・コロナウィルスの影響・人員確保が安定しない等の関係で費用がよりかかる傾向にありました。日系引っ越し社は対応がスムーズでお金に余裕があるなら是非依頼したいと思えたのですが、現状は難しいのでローカル引っ越し社さんを利用しました。
前回の記事ではアメリカ系引っ越し社の概算見積をご紹介させて頂きました。
その記事はこちらから!☆アメリカの引っ越し会社へ見積依頼をした☆
さて、
荷造り&搬出そして搬入まで完了したので詳細についてシェアします。
「アメリカあるあるなの?」な経験をしたので皆さんに是非読んで頂きたいです☆
この記事では、
① ローカル業者との電話内容
② 詳細見積について
③ 当日の搬出までの様子
④ 荷物到着日の様子
⑤ チップの渡し方
などについて順に記載しています。
アメリカ 当日まで少し心配、完了後はまた利用したいと思えた
① アポ取りをするために電話!
アパートの退去日まで2週間を切る頃だったのでメール問い合わせではなく、業者さんに直接電話をしました。
会話の内容は下記のような感じでした!(一部を抜粋)
L: りすとこ C:引っ越し屋さん
L: Hi, I am moving to Texas in about 2 weeks and I was wondering you were available or not. (こんにちは。約2週間後にテキサスに引っ越すことになり御社のスケジュールが空いてるかどうかお尋ねしたいのですが。)
C: When do you want us to pick up?(いつの利用をご希望ですか?)
L: Ideally, on the 25th of March. If you are busy, then, either 24th or 26th is also good.(理想は3月25日ですが、お忙しいようなら前後も可能です。)
C: We can come on 25th!(25日いけますよ!)
L: Oh, that’s great! Thank you. (それは有難いです。)
C: Our moving packages are……..(プランについてですが・・・・・)
L: I actually have a quote from your company. I got it last month though…. through Yelp!(実は見積りを持っているんです。Yelpで先月頂きました。)
C: OK, what does it say?(なんと書いていますか?)
L: Do you want me to read the message?(内容を読んだ方が良いですか?)
C: Yes, please.(はい、お願いします)
上記の流れで提案内容を共有し、その通りです!とおっしゃり事が進みました。
② プラン内容や問い合わせについて 車の配送
・荷造りは自分で行う
・カード払いで$9000、現金払いで$8500
・当日の搬出時に4割支払い、残り6割は搬入完了後に支払う
・保険込み
・ハンガーの服を入れる箱、梱包用ラップ、ブランケットなど用意有り
・ハンガーにかかっている服はそのままでOK!
・ベッドやソファの解体・組み立て行います
・当日はスタッフ3人で搬出作業を行う
見積りは1回のメールのやり取りのみで頂いた概算だったので
Would you like to come to our place and see what we have to make a precise quote or do you want me to send some videos?(正確な見積もり作成のためにお越しいただき確認されますか?それとも動画を送る方がよいですか?)
と聞くと、
It’s ok, you can just send some pictures of each room. (いえいえ、各部屋の写真を送って頂くだけでいいです。)
とおっしゃり、
夫と私は「それで大丈夫なんかいな。」と少し気になりました。
別件で、車の配送は行っているのかと尋ねると、他社に依頼して配送ができるとおっしゃったので合わせてお願いすることにしました。その時に” Professional Driver プロの運転手”と説明がありました。(これが後々話が変わってきます(^-^;)
すぐに写真を撮って指定のアドレスへ送ると、返信がすぐ来て予約完了!
大きい家具やカップボードの中等も映るように出来るだけしましたが、当日まで追加費用など言われないか気になって仕方がありませんでした。
その後も、保険がどのようにカバーされるのかとか、植物やパントリー向け食品も運べるのか等問い合わせを行いましたがいつも返信が早くて安心感がありました。
※ 保険については問い合わせても具体的なことは返答がなく、「All items are covered.」とだけ伝えてくるので、「まぁどうなるか分からないけど、なんとかなるか。」と当方も適当になりました。
車の配送について
夫が「当日何時ごろに業者さん(Car Shipping company)が引き取りに来るのか、いつ頃に配送してもらえるのか、どの業者なのか、支払い方法は?」について尋ねると、業者の名前はなく全て引っ越しと同じタイミングだったので不思議に思いさらに詳細を質問すると………….
「 I’ll drive your car. (私があなたの車を運転します)」と返信があり、
夫は「ちょっと待てちょっと待て、you mean you’ll put my car on a truck and drive the truck?(おっしゃっているのは私の車をトラックに乗せてそのトラックを運転されるということですかね?)」といった感じで聞き、
「No, I’ll drive your car to Texas.(いいえ、私がテキサスまであなたの車を運転します)」とのこと。
夫「I still don’t get it. You told me you’ll hire a professional driver though.(まだ理解できません。プロのドライバーを雇われるとおっしゃっていたじゃないですか)」
引っ越し社「I didn’t say that. Blah Blah Blah,,,,, (そのようには言っていません。で、引っ越しのトラックについて車を持っていくとの説明あり) 」
ということで、急遽予定していた車の配送はキャンセルして自分たちで新たに配送業者を探すことに(^-^;
この時点で引っ越し3日前です!!!
カリフォルニアからテキサスまでの長距離移動を、自分の車に知らない方が乗って、ガソリンは使って走行距離マイルは増えて、しかも飲食などされるであろうなのに請求金額は他のcar shipping companyとそんなに変わらないのは納得がいきませんでした。
③ 引っ越し当日!
予定時刻を過ぎると連絡があり、その点は丁寧だなと感じました。(日本だと当たり前なのかもしれませんがアメリカなので・・・笑)
待っている間、夫と私は引っ越し社への期待値が下がり、「無事に来てくれればそれでよし!」とだけ思っていました。
大きな白いトラックが到着し、3人の男性が担当してくれました。電話やメール対応をしてくれたのはオーナーさんでこの日はおらずでした。それぞれが挨拶をしてくれ気持ちの良いスタートです!
ざっくりとまとめた荷物に目を通してからはテキパキテキパキと動いて運び出しをしてくれました。私もネイティブではありませんが、来てくれた方々もそうではなさそうで外国の言葉でやりとりをしていたので何語か尋ねるとロシア語でした。
ロシア人メンバーで経営されているそうで、手伝いに来た一人はプロのバスケットボール選手とのこと。英語はあまり話せないそうです。もう一方はウクライナから避難してきた方で、まさに1週間前にアメリカに入国できたばかりだったようです。まだ国に残っているご家族もいるようで適した言葉がうまく出てこず、ありきたりな言葉しかかけることが出来ませんでした。
各家具にラップをぐるぐるに巻いて、皆さん段取りよく、一生懸命に動いて下さいました。
全て持ち出し完了してから料金4割を支払い、飲み物とクッキーとチップを受け取ってもらいました。
なんと、トラックの運転は彼らではなくオーナーさんが行うとのこと。
④荷物到着時の様子
搬出から3日目に新居に到着で、やっとオーナーさんに直接会えるぞ~!と思っていたのですが、着くやいなや荷物搬入担当の方が黙々と運び入れを行い、誰も挨拶もなく、搬出時のテキパキメンバーとはうってかわってマイペースにゆっくりと、しかし丁寧さは変わらず事が進みました。
中盤でやっとオーナーさんが家に入ってきましたが、特に挨拶なし。汗だくで皆さん働いていたのでお水を薦めるもオーナーさんは必要ないとおっしゃり、寡黙そうな印象でした。ちなみに計3人で運び入れを行って頂いたのですが他2名はテキサス店舗からのヘルプだそうです。オーナーさんのみ完了後また北カリフォルニアへ戻るとのこと。
ベッドを解体していたので組み立てをお願いすると申し訳なさそうに「I forgot to bring tools.(工具を持ってくるのを忘れました。)」とおっしゃり、「トラックに何で積んでないねーん!」と心でツッコみながらも持っていた工具を渡し組み立ててもらいました。
テキサスは春時点で半袖でないと暑い環境だったので皆さん汗だくで動いてくださいました。さぁチップをお渡ししよう!としても2名のヘルプさんは既に帰った後でした。ほんとのヘルプやん!という感じですね。オーナーさんは水は断りましたが、最後のチップは受け取って下さりました。
紛失や傷はないか
その後、荷ほどきをすると、
●自分で梱包していたお皿が2枚割れていましたがそれ以外はセーフ!
●ラップを巻いていた家具(足もとあたり)に若干擦り傷あり。
●何故か出てこない物が数点ありましたが恐らく梱包時の夫と私のミスの確率大
⑤チップってどうしたの?
日系引っ越し社さんはチップを受け取らない所もありましたが、ここはローカル引っ越し社。私も日本語や英語で引っ越し業者へのチップ制度について色々読みましたが結論から言うと「渡した方が良い。」
最近では渡さない方も増えてきているそうですが、飲み物やピザ(軽食や昼食など)、チップ等でお礼の気持ちを伝えるとやはり相手も喜ばれることが多いそう。
金額も費用の〇〇%といった渡し方もありますが、額がすさまじくなるので一般的な時間割りでお渡ししました。
各々に1時間で$5
もっと渡す方もいらっしゃるかと思いますが我が家はこれでいきました。
大切なのはまとめて渡すのではなく、一人一人に手渡しすることだそうです。
あとは満足度で変えてOK!
結局私達も汗だくで働いて下さったオーナーさんに時間的には10ドルもいかないけど15ドルお渡しちゃいました。
「Here’s no much but please take this. Thank you so much for today!(そんなには無いのですがどうか受け取ってください。今日はありがとうございました!)と添えながら最後の挨拶をしました。
ということで、
引っ越しが無事に完了し今はテキサスで新生活を送っています。利用した引っ越し業者さんはSmart People Moving Companyです。
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